命を預かる足場を誇れるものに。
誰よりも安全に、誰よりも美しく
命を預かる足場を誇れるものに。
誰よりも安全に、誰よりも美しく
高難度の仮設足場、
承ります。
他の足場屋さんでは
断られてしまうような
難しい現場人通りが多く、
事故が起きないか
心配な現場作業員の
服装や態度を
重視される現場
吉田建設で組めない足場は、
ありません。
ガラス張りや石張りなど、通常は足場が組めないような現場もお任せください。経験豊富な職人が在籍しており、工事内容に合わせた足場を組むことが可能です。
一度吉田建設の足場を経験すると元には戻れません。
「安心感」が違います。


- 足をつけられない
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地面に足場を立てられない現場や、一般の歩行者様用にトンネル状の仮設構造物を設置しなければならない場合にも、対応が可能です。
- 人通りが多い
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人通り多い場所での足場施工に際し、導線の確保、安心できる荷揚げ、無線通信の活用により、細心の安全配慮で信頼の施工をお約束します。
- 控えが取れない
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ガラスカーテンウォール、石張りなど控えがとれない現場でも、ワイヤーやチェーンを駆使し、施工を可能にします。安全計算も徹底して行い、労働基準監督署への申請が必要な現場も対応可能です。
- 建物の形が複雑
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建物の幅が狭い、特殊な形をしているなど、他の足場屋さんに断られてしまったような案件は、ぜひ吉田建設にご相談ください。

- 吊り足場対応
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地上から足場を組むことが困難な現場、室内を通っての作業導線が確保できない現場は、屋上からの吊り足場施工により工事を実現できます。

- 屋内の高所作業
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アリーナや体育館など、通常サイズでは届かない高所作業は、高さ20m級の特大ローリングタワーを自社で組立します。
短工期・低コスト・高安全性!
- 営業を止めない仮設足場工事
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24時間365日稼働している工場や倉庫では、営業を止めることなく仮設足場工事を行います。徹底的なリスク管理とコミュニケーション、そして高度な足場技術を持つ吉田建設だからこそできます。
安心安全の主な取り組み

- 歩行者への声がけ
- 歩行者の方に気をつけて作業を行うことはもちろん、安心感につながる“丁寧な声がけ”を心がけています。警備員の方だけではなく、職人一人一人による声がけを徹底しています。

- 無線でのコミュニケーション
- 住宅街や人通りの多い所で大声でやり取りをしていると歩行者やピルの利用者の方に恐怖感を与えてしまうため、不安に感じることがないよう、無線でのやり取りを行っています。

- 救命救急講習の受講
- 常に危険と隣り合わせの足場工事は、高い所で作業する分、大怪我をするリスクがあります。
弊社では救命救急の講習を受け、万一の際の応急処置を取れるように教育しています。

- シート先行工法
- シート先行工法は弊社独自の取り組みです。足場を一段組む度にシートを貼ることで万が一組み立て時に資材が落下しても、シートの内部に落ちるようになっています。
吉田建設の価値観
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01
- 命の尊さ
- 平成22年8月22日、仲間の命を墜落災害で失いました。
命の尊さを知る私たちだからこそ、安全・安心を最優先に、価値ある仕事を追求しています。
安さや早さを優先し、安全を軽視することは、命を粗末にするのと同じ。
命を守る現場づくりこそ、私たちの使命です。
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02
- 全スタッフ日本人
- 日本人だから優れている、というわけではありません。
私たちは、難易度の高い現場を多く任されており、言葉の微妙なニュアンスや意思疎通が命に関わることもあります。そのため、そうした現場では日本人スタッフのみで対応し、より安心・安全な施工を行っています。
なお、比較的安全な現場では、協力業者様(実習生)がサポートに入ることもあります。
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03
- 社員満足度を第一に
- 社員の満足度は、仕事の質やお客様への対応に直結すると私たちは考えています。
「時間・心・お金」の3つが満たされてこそ、真の働きがいが生まれます。
働く時間のバランス、安定した収入、仲間へのリスペクトと信頼。
こうした環境が、自然とチームワークと現場の空気を整え、お客様に満足いただけるサービスへとつながっていきます。
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04
- 身だしなみ・振る舞い
- 「見た目も住民の皆様の安心につながる」との想いから、作業員は統一された清潔感のあるユニフォームを着用しています。また、挨拶はもちろん、作業中の振る舞いに至るまで、細やかさを大切にしています。
足場職人募集
最高の仲間と人生が潤うような仕事に
打ち込みませんか。
私たちにとって、会社のメンバーはただの同僚ではありません。
そして、ただの仲良しクラブでもありません。
自分自身の夢を叶えるため、会社を成長させていくために、集まった掛け替えのない同志 なのです。
先日、10年一緒に頑張ってきた仲間が家庭の事情で辞めることになりました。
送別会をやって、いよいよ出発の日。
私たちは全員で彼の地元に先回りし、サプライズを仕掛けました。
理由は単純です。
本当に感謝を伝えたかったから。そして、新たな門出を笑って送り出したかったから。
吉田建設は、みんなが本気で関わり合い、人生をかけられる舞台 です。
「稼ぎたい。」
「家族にいい思いをさせてあげたい。」
理由は、何でもいいです。
このメッセージを読んで、一緒に頑張りたいと思ってくれたあなたを大歓迎 します。

代表挨拶
吉田建設は八王子で仮設足場会社を創業し、2025年5月1日で22年目を迎えることができました。
私たちは平成22年8月22日に現場での死亡事故により、大切な仲間の尊い命を失いました。
その仲間の命を胸に刻み、二度と起こさないことを固く誓いました。
仮設足場業は命の危険を伴う仕事です。安心安全な、価値の高い現場を創造していくことこそが、私たちの最大の使命です。
そのためにも、社員満足度を第一に掲げ、社員の心の潤いを第一に考えております。 社員の心の潤いを、関わる方々全ての方々の満足、そして、幸福へと繋げていく。
それが吉田建設のあり方です。
また、全スタッフを日本人で揃えていることにも理由があります。
日本人が優れているから日本人スタッフで揃えているわけではなく、安心安全を追求するならば、言葉の深い意味や、意思疎通が円滑でなければリスクを回避することが難しくなると考えているからです。日々の仕事に感謝し、安心安全の意識を持ち続けながら足場を組んでいくことで、仲間の命を守り、社会への貢献できるよう頑張っていきます。
全身全霊で精進してまいりますので、吉田建設をどうぞ宜しくお願い致します。
株式会社吉田建設
代表取締役 吉田朋雄
