たかが看板撤去、されど看板撤去

八王子の仮設足場工事を行う吉田建設です。高層ビルの看板撤去のための仮設足場設置事例をご紹介します。

なぜ看板撤去で足場を組むのか?

今回の案件は渋谷センター街のど真ん中にある高層ビル屋上のアパレルブランド看板を撤去するというものでした。

このビルはデザイン上、壁が斜めになっています。そこでもし道具や資材を落としてしまった場合、この壁を一気に滑り落ちてしまいます。当然、センター街は人出が多い場所です。そこに高層ビルからの落下物があれば大惨事になる可能性は大いにあり得ます。そのため、とても慎重さが求められる案件となったのです。

どんな足場を組んだのか?

落下防止対策として『朝顔』を設置しました。朝顔とは、2階以上の建物に施工をする際、建物の周囲に張り巡らせる仮説の防護設備です。横たわる銅板によって、エリ巻きトカゲのエリに見える部分を指します。これにより、資材が落下しても途中で受け止めることができるというわけです。

さらに朝顔の下にネットを張ることで二重の対策を行いました。これはお客様からのご要望をされたわけではありません。ですが、その場の環境に合わせて常に最善の施工を行うのが吉田建設の考え方です。結果として無事に撤去が完遂できました。

最後に

今回の案件に限らずどんな現場であっても何らかの道具や資材が落下した場合、ただの事故で終わるはずがありません。そういう危機管理意識の有無が良い仕事に繋がると実感しています。

そのため、今後も吉田建設では安全と安心を求めるお客様のお心を常に考え、一手先の対策を講じます。その結果、信頼と実績のある会社へと成長していくと願っております。

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